TOKYOタクシーロケ地まとめ!柴又やレストラン・高齢者施設・シュークリーム店はどこ?

TOKYOタクシーロケ地まとめ!柴又やレストラン・高齢者施設・シュークリーム店はどこ? 映画

山田洋次監督が手がけ、木村拓哉さんと倍賞千恵子さんが共演した映画『TOKYOタクシー』。

85歳の高野すみれとタクシー運転手の宇佐美浩二が、東京・柴又から神奈川県の高齢者施設まで1日かけて旅をする物語です。

すみれが「東京の見納め」として立ち寄りたい場所を浩二と巡るなかで、柴又や東京の下町、横浜元町など、実在するさまざまな場所が登場します。

この記事では、『TOKYOタクシー』で実際に撮影に使われたロケ地・撮影場所を、劇中のシーンとともに紹介します。

特に検索が多いレストラン・高齢者施設・橋・シュークリームのお店についても詳しくまとめました。

TOKYOタクシーロケ地まとめ!柴又やレストラン・高齢者施設・シュークリーム店はどこ?

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『TOKYOタクシー』ロケ地一覧

撮影場所 劇中で使われたシーン
柴又帝釈天(題経寺) すみれと浩二のタクシー旅のスタート
柴又帝釈天参道 柴又の街をタクシーで走るシーン
鳩の町通り商店街 すみれの青春時代・初恋の記憶
言問橋・隅田公園周辺 すみれが東京大空襲の記憶を語る場面
カトリック碑文谷教会 旅の途中で立ち寄る教会
横浜元町通り すみれと浩二が夜の元町を歩くシーン
STAR JEWELRY 元町散策シーンの背景
SCANDIA すみれと浩二が食事をするレストラン
マゼラン湘南佐島 すみれが入居する高齢者施設
COMIA 劇中の「ニシキヤ洋菓子店」の設定に使われた店舗

柴又から始まるタクシー旅

すみれと浩二の旅のスタート

柴又帝釈天(題経寺)

『TOKYOタクシー』の物語は、東京都葛飾区柴又

「すみれが浩二のタクシーに乗り込み、神奈川県にある高齢者施設まで送ってほしいと依頼することから、から2人の東京から神奈川へ向かう旅が始まります。」

柴又帝釈天(題経寺)は、山田洋次監督作品とも非常にゆかりの深い場所です。

『男はつらいよ』シリーズの舞台としても知られているため、山田洋次監督の映画である『TOKYOタクシー』のスタート地点になっていることに、作品のつながりを感じます。

柴又帝釈天を訪れれば、映画の冒頭で描かれた2人の旅の始まりを感じられそうですね。

柴又の街をタクシーが走るシーン

柴又帝釈天参道

柴又帝釈天から続く参道周辺も、TOKYOタクシーの撮影場所として使われています。

参道には昔ながらの商店が並び、柴又らしい下町の雰囲気を感じられる場所です。

すみれを乗せた浩二のタクシーが柴又の街を走り、参道周辺の街並みが映し出されます。

映画の冒頭で柴又の街並みが映ることで、すみれと浩二の旅が東京の下町から始まったことが伝わってきます。

帝釈天と参道は近いため、ロケ地巡りでは一緒に訪れるのがおすすめです。

すみれの過去をたどるロケ地

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すみれの青春時代と初恋の記憶

鳩の町通り商店街

東京都墨田区にある鳩の町通り商店街は、すみれの過去と深く関係するロケ地です。

現在のすみれが浩二と旅をするなかで、若いころの記憶や人生について語り始めます。

すみれがかつて暮らしていた街を訪れ、青春時代や初恋の記憶について浩二に語る場面で登場します。

鳩の町通り商店街は、現在も昔ながらの建物や店舗が残る東京の下町です。

すみれが歩んできた人生を振り返る場面だからこそ、こうした歴史を感じられる街並みが選ばれているのも印象的ですね。

映画を観たあとに訪れると、すみれが語った過去を思い浮かべながら街を歩けそうです。

東京大空襲の記憶を語るシーン

言問橋・隅田公園周辺

TOKYOタクシーでは、すみれの人生を語るうえで欠かせない東京大空襲の記憶も描かれています。

その重要な場面に登場するのが、言問橋・隅田公園周辺です。

すみれが東京大空襲の記憶を浩二に語る場面で、言問橋隅田公園周辺の風景が映し出されます。

現在は多くの人が行き交う東京の風景ですが、すみれが語る過去を重ねることで、同じ場所がまったく違った意味を持って見えてきます。

『TOKYOタクシー』のなかでも、すみれの人生を知るうえで重要なシーンのひとつです。

旅の途中で立ち寄る教会

カトリック碑文谷教会

東京都目黒区にあるカトリック碑文谷教会も、映画で実際に撮影が行われた場所です。

サレジオ教会の名前でも知られる歴史ある教会で、映画の撮影が行われたことも公表されています。

すみれと浩二が旅の途中で教会に立ち寄り、静かな時間を過ごす場面に登場します。

東京を見納めるための旅を続けるすみれにとって、教会への立ち寄りも単なる観光ではありません。

すみれがこれまでの人生を振り返っていく物語の流れのなかで、印象に残る場所になっています。

横浜元町で撮影されたシーン

すみれと浩二が夜の元町を歩くシーン

MOTOMACHI Shopping Street

神奈川県横浜市にある元町のショッピングストリートも、TOKYOタクシーのロケ地です。

柴又から始まった2人の旅は横浜へと進み、元町の街並みも映画の中に登場します。

すみれと浩二が夜の横浜元町を歩きながら、2人で時間を過ごすシーンが撮影されています。

昼間とは違った雰囲気の元町を2人が歩くことで、長い旅を続けてきた2人の距離が近づいていることも感じられる場面です。

元町商店街は、映画を観たあとに実際のシーンを探しながら歩いてみたいロケ地ですね。

元町散策シーンの背景

STAR JEWELRY

元町を歩く場面では、STAR JEWELRYも背景に登場します。

横浜元町に店舗を構えるSTAR JEWELRYは、元町を代表する店舗のひとつです。

すみれと浩二が元町を歩く場面で、STAR JEWELRYの店舗や看板が背景に映ります。

店舗そのものがメインになるシーンではありませんが、実際の元町の街並みがそのまま映画に取り込まれていることが分かるポイントです。

そして、このSTAR JEWELRYのすぐ隣にある店舗が、後ほど紹介するCOMIAにつながります。

2人が食事をするレストラン

SCANDIA

TOKYOタクシーのロケ地のなかでも、特に検索が多いのがSCANDIA(スカンディヤ)です。

横浜・日本大通りにある老舗レストランで、映画では2人の食事シーンに使用されています。

すみれと浩二が横浜で食事をするレストランとして、SCANDIAが登場します。

TOKYOタクシーでは、タクシーで移動するシーンだけでなく、2人が同じテーブルを囲んで食事をする時間も描かれます。

それまで車内で会話を重ねてきた2人が、レストランで食事をすることで、少しずつ心を通わせていく様子も感じられます。

映画を観た人なら、実際のSCANDIAを訪れて劇中の雰囲気を感じてみたくなる場所ではないでしょうか。

すみれが向かう高齢者施設

すみれが入居する高齢者施設

マゼラン湘南佐島

ロケ地として撮影協力を行ったことを、施設側がホームページ上で発表しています。

すみれが浩二のタクシーでたどり着く、高齢者施設の場面にマゼラン湘南佐島がロケ地として使用されています。

物語の冒頭で、すみれは浩二に「神奈川・葉山にある高齢者施設まで送ってほしい」と依頼します。

東京・柴又から始まった長い旅の終着点となる場所だけに、TOKYOタクシーのロケ地のなかでも特に気になる場所です。

高齢者施設という性質上、訪問する際には入居者の方への配慮が必要です。

聖地巡礼をする場合も、施設の営業や利用者の方に迷惑をかけないよう注意しましょう。

シュークリームのお店は実在する?

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劇中の「ニシキヤ洋菓子店」に使われた店舗

COMIA

TOKYOタクシーのロケ地で、もうひとつ検索が多いのがシュークリームのお店です。

劇中では「ニシキヤ洋菓子店」という名前の店が登場しますが、実際の店舗名はCOMIAです。

COMIAは、横浜元町にある洋品店で、STAR JEWELRYの隣に位置しています。

そのため、元町を歩くシーンを確認すると、STAR JEWELRYとCOMIAの位置関係からもロケ地を探しやすくなっています。

ただし、COMIAの店舗外観そのものが映画にはっきり映っているわけではありません。

ここはロケ地を調べる際に混同しやすいポイントです。

実際には、映画のなかではCOMIAを「ニシキヤ洋菓子店」という設定として使用していると考えると分かりやすいでしょう。

ニシキヤ洋菓子店のシュークリームは実在する?

TOKYOタクシーを観た人からは、「ニシキヤ洋菓子店のシュークリームを食べてみたい」

という声も上がっています。

しかし、ここで注意したいのが、劇中に登場する「ニシキヤ洋菓子店」は映画の設定上の店舗名であり、実在する洋菓子店として確認されているわけではないという点です。

つまり、映画を観て「ニシキヤ洋菓子店へ行ってシュークリームを買いたい」と思っても、実際にシュークリーム店が存在するわけではありません。

シュークリームについては、映画の物語の中に登場するものとして楽しむのがよさそうです。

TOKYOタクシーのロケ地まとめ

TOKYOタクシーは、柴又から始まるすみれと浩二の旅を通して、東京や横浜のさまざまな場所が登場する作品です。柴又帝釈天や鳩の町通り商店街、言問橋では、すみれの過去や人生に触れる重要なシーンが描かれています。また、

横浜では元町やSTAR JEWELRY、SCANDIAなどが登場し、2人が食事をしたり街を歩いたりする姿が印象に残ります。

さらに、旅の終着点となるマゼラン湘南佐島も実際に撮影協力を行った施設として確認されています。

劇中の「ニシキヤ洋菓子店」はCOMIAが設定として使用されており、実在するシュークリーム店ではありません。

映画を観たあとにロケ地を巡れば、すみれと浩二が歩いた旅の軌跡を実際の街並みとともに楽しめそうですね。

なお、教会や高齢者施設などを訪れる際は、施設利用者や近隣の方への配慮を忘れず、マナーを守ってロケ地巡りを楽しみたいですね。

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