夢のデビューを目指すメンバーたちに、ついにシグナルソング「FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜」が発表されました。新たなスタートに胸を高鳴らせる彼らですが、ここでまさかの追加メンバー2人の合流が発表され、現メンバーたちは動揺を隠せません。さらに、シグナルソングのセンターを決める熾烈なバトルがスタート。極度の緊張感の中でミスを連発し、涙するメンバーも続出。果たして、センターの座を勝ち取るのは誰なのでしょうか?この記事を読むことで、追加メンバーの正体やポジション争いの行方、そしてデビューに向けた彼らの熱い想いがリアルに伝わり、「応援HIGH」の魅力をより深く楽しむことができます!
イメージソング発表!
楽曲のタイトルは『FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜』。
放送を追ってみます。
ミニミッションを終えて宿舎へ戻る車に続々と乗り込みます。最後尾を両手に荷物がいっぱいの成満を気遣い、そっと手伝う優しいメンバー。海志でしょうか?
設置されたカメラに照れながら車の中は和やかな雰囲気。 宿舎に着くと成満のために宿舎ツアーが始まります。
新メンバーの加入に不安があった。でも不安なのは成満も同じ。成満のここまでの頑張りを評価し、立場を理解し 成満のことを理解したいと思った。同じ夢を目指す仲間として。結束を深めました。
翌朝の朝食は京助が作るフレンチトーストと琉楓が作る豚肉野菜炒め。みんな「美味しい、美味しい」と食べる中、荷物が届きます。箱の中にはそれぞれのネームが入ったユニフォームが!モチベーションがあがり、早速ユニフォーム姿で練習室へ。
これから何が起きるか分からないドキドキの中、
アラームが鳴り、ジェジュンからのメッセージが届きます。
📢「本格デビューレース 第1区間 シグナルソングのMVレース」への挑戦が決定!
シグナルソングという発表にメンバーたちは全員興奮度マックス!『 自分たちの曲。 自分たちの振り付け。自分たちが表現する曲。』楽曲が披露されている間、極上の笑顔。みんな嬉しくてたまらない。という様子が伝わってきます。優樹は今にも踊り出しそう!な雰囲気。ノリが良く元気になれそうな曲だ。歌詞も全員が共感できる。
この極上の笑顔。この歌を聞くたびに思い出しそうです。
曲の感想やパートの振り分けで盛り上がる中、再びアラームが鳴る。
礼央が妙なところに気づいてしまいます。。
お手本を踊るダンサーの人数と自分たちの人数が合わない。
「 バックダンサーじゃない ?」
ジェジュンのメッセージが続く。レースに参加するのは11人。
追加メンバー発表
ジェジュンからのメッセージ。レースに参加するのは11人。2名の追加メンバーが発表されました。
💡 新メンバー紹介
晴(HARU)
19歳のオールラウンダー。メンズノンノのファイナリスト経験を持つ、ゆったりまったり系の性格。
晴 | |
---|---|
身長 | 179cm |
生年月日 | 2005年07月21日(19歳) |
血液型 | A型 |
練習生歴 | 4ヶ月 |
颯太(HAKU)
19歳のボーカル担当。都会的で独特の雰囲気を持ち、表現力に優れた逸材。紹介された途端に他メンバーより、「カッコイイ」の声が漏れる。
颯太 | |
---|---|
身長 | 176cm |
生年月日 | 2005年08月15日(19歳) |
血液型 | O型 |
練習生歴 | 6ヶ月 |
新メンバーの加入により、様々な思いがこみあがります。しかし不安がってばかりではいられません。第1区間のミッションが始まり、1時間で振り付け覚え審査にアピールしなくてはいけません。個々にタブレットを片手に振りを頭に入れる。いち早く振り付けを覚えるシンと琉楓。まだ慣れていないニューメンバーの元へ行き、一緒に振り付けを覚えます。 なんて優しいのでしょう!30分の時間を残し、個別練習から全体練習へ。何度も何度も練習して形になってきたように見えます。制限時間終了と同時に息を整える間もなく審査員が入室。緊張感高まる中、 早速評価が始まります。
センターを勝ち取ったのは誰?
🔥「シグナルソングセンター決定戦」では、個々の表現力とダンススキルを競うバトルが展開されました。
センターを勝ち取ったのは優樹です。
詳細はこちらから。
まずは全員での評価です。
緊張からかミスが続出。審査員も言葉が出ない様子です。
そして【振り付けを逆で覚えてしまう】という致命的なミスが発覚してしまいます。
1分で修正して再審査を行うという。無理でしょ。全員そう思ったに違いない。 でもやるしかない。気を取り直して再挑戦。
さらにミスの連発。練習の時のイキイキとしたダンスではなく、お遊戯会のようなダンス。
頭を抱え言葉も出ない審査員たち。緊迫感が立ち込める。実力を出し切れず 悔しそうだ。
ダンスの向き技飛ばずに個人で評価することになります。
🕺 各メンバーのパフォーマンス評価
シン:最初の表情は良かったが、ミスを連発。動きが止まり踊れなくなってしまいます。
京助:安定感のあるダンスにみえても「表現力不足」という評価。
優樹:オーバーアクションながらも表情豊かなパフォーマンスで高評価。
雅久:キレキレのダンスも、緊張からか表情が硬く「怖い」と指摘。
晴・成満・颯太:練習時間の短さからミス連発で苦戦。あまりにも未熟なステージ審査員たちは再び顔を覆ってしまう。練習時間が短いことは理由にならない。と厳しい評価です。
琉楓:無事に踊りきり、まずまずの評価。
ハク・海志・礼央:動きは良いが、個性が弱いとの評価。
京助、優樹、琉楓が最終審査に残ります。
全体の雰囲気にマッチし、笑顔を絶やさなかった優樹が見事センターの座を勝ち取りました!
🎉 優樹にはセンター証のタスキが首に掛けられ「みんなの想いも背負って頑張る!」とコメントしました。
次回は「シグナルソングのパート分け」へ。
メンバーたちはこれからどんな成長を遂げ、どのパートを射止めるのでしょうか?次回も見逃せません!✨
まとめ
夢のデビューを目指すメンバーたちに、シグナルソング「FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜」が発表!興奮する中、なんと新メンバー2人の追加が告げられ、現メンバーは驚きを隠せません。
新メンバー
- 晴(HARU):179cmのオールラウンダー、落ち着いた性格
- 颯太(HAKU):176cmのボーカル担当、都会的な雰囲気
メンバーは不安を抱えつつも、一緒に振り付けを覚えるなど結束を強めていきます。そして、センターを決める戦いが始まりました。緊張からミスが続出し、厳しい評価が下されますが、最終的に優樹がセンターの座を勝ち取りました!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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