応援ハイ第３話のあらすじ【ネタバレ】全パート発表！波乱の変更で涙したのは誰？

夢のデビューを目指す11人のメンバーたちにとって、シグナルソングの担当パート決定はまさに運命の分かれ道。果たして自分の魅力を最大限に発揮できるパートを勝ち取ることができるのか？それとも、思わぬ変更で涙を飲むことになるのか？
各パートの配分が発表され、メンバーたちは一喜一憂。自分に与えられた役割に全力で挑む姿勢が見られました。しかし、ミュージックビデオ撮影に向けて本格的な振り付け練習がスタートすると、厳しい現実が彼らを待ち受けていたのです。
審査員による中間チェックでは、自己評価とは裏腹に厳しいフィードバックが続出。さらに、予想外のパート変更テストが突如発表され、メンバーたちは困惑しながらも、自分の魅力を再度アピールするために奮闘します。

果たして、センターの座は誰の手に？そして、再び訪れるパート交替の波乱を乗り越え、ランナーたちはどのように成長していくのでしょうか？

この記事を読むことで、彼らの葛藤や努力に共感し、次回の展開への期待感がさらに高まることでしょう。

全パート発表！
まさかのセンター交代！？
1. おまけ　宿舎でのベッド割り
中間チェックで再びパート交代？
1. まとめ

全パート発表！

レコーディングを終え、それぞれのパートが発表され、メンバーたちは歓喜と悔しさが入り混じる瞬間となりました。

🎶 パート決定！

【🎉上位パート】
Bパート：琉楓、Cパート：颯太、Dパート：雅久

【✨中位パート】
Fパート：ハク、Gパート：シン、Hパート：成満

【🎊下位パート】
Iパート：礼央、Jパート：海志、Hパート：晴

発表順に追っていきますね。全体をAからKの11パートに分けて
AからDを上位パート。EからHを中位パート。IからHまでを下位パートとしました。
誰もが憧れるセンターはパートA、センターに匹敵するのはパートE。

パートF：
バースの部分を担当。希望者はシン、ハク、颯太。
歌声が合っていたと選ばれたハクはポーカーフェイス。でも内心大喜びだったそうです。

パートD：
センターと共にコーラス１の中心的役割。キリングパートにもなり得るナレーションが特徴。希望者は雅久と晴。
Dパートを誰よりも表現できていたということで雅久に決定しました。

パートC：
コーラス２の始まり。センターと踊るペアダンス。アウトロのダンスブレイクでセンターに立つパート。希望者は礼央。
なんと！ニューメンバーの颯太。レコーディングで可能性を感じての抜擢です。確かに高音が綺麗に聞こえます。

プロデューサーが選んだボーカルトップ３は『京助・琉楓・颯太』だそうです。

パートB：
ボーカルハーモニーが際立つパート。コーラス３でメインを担当。
自信を持って歌った琉楓に決定します。

続いて下位パートとなるパートＩ：礼央。パートＪ：海志。パートＫ：晴。３人ともがっかりした表情です。評価の低さだけではなく、自分の力を出し切れっていないようで、自信のない歌声に聞こえます。晴の目から涙が落ちてくる。他のメンバーが一人、また一人と応援の言葉をかけます。晴は『手を抜くことなく精一杯やりたい』と意志を告げるとメンバー全員が拍手を送ります。

パートの長さは重要ではない。パートを輝かせるのも自分次第。

と審査員も激励の言葉をかけます。

次に中位パート。パートH：
バース２のボーカルと単独でのポイント振り付けを担当するのは成満。これからの成長を見込んでの抜擢でしたが、不満を露わにします。審査員が声をかけると「自分はもっとできていたのではないか」と主張します。

パートG：
シン。レコーディングで結果が出せなかったと本人も納得。

残るは、優樹と京助の2人です。センターは先日優樹に決定したはず・・・
しかし、2人が前に呼ばれ「重要な発表があります」と告げられます。

まさかのセンター交代！？

審査員から優樹と京助に「前に出てください」とアナウンスがかかります。

優樹：？？？
京助：？❓❓
他のメンバー：⁈⁇❓

👑 パートA:「センターは…京助くんです！」

まさかのセンター交代。センターの証であるタスキを、前センターの優樹が京助に渡す。悔しさを隠せない優樹だった。

📢 交代の理由
優樹は振り付けでは最高のパフォーマンスを見せたが、レコーディングでは自信を持ちきれなかった。一方、京助は元気いっぱいの歌声で、曲の雰囲気を表現できていた。「安定感のあるダンスとボーカルの実力を持つ京助をセンターにすることで、メンバー全体が安定するのでは」との判断で決定されました。

パートA（センター）京助：優樹のほうをみて戸惑う。センターに選ばれたのは嬉しいが複雑。
パートE：優樹。センターを取れなかったのはとても悔しい。自分の弱い部分が出てしまった。今後も人間的に成長していきたい。

それぞれの思いを胸に、メンバーたちは悔しさをバネに飛躍を遂げることでしょう。

上位パート
A	B	C	D
京助	琉楓	颯太	雅久
中位パート
E	F	G	H
優樹	ハク	シン	成満
下位パート
I	J	K	－
礼央	海志	晴	ー

各パート担当者のネームが入った振り付け動画が公開されました。
自分たちの曲やパートに実感がわいてきます。どのパートもそれぞれカッコイイ！みんな笑顔になり、やる気が上がる。早く踊りたい！！
全員、『応援HIGH📣』の掛け声でこの場を締めくくる。

おまけ　宿舎でのベッド割り

🚗11人になり狭く感じる車内で、新メンバーへのインタビューが始まり、シンの第一印象やベッドの位置が話題になっています。
宿舎に戻ると🏆センター獲得の特権としてベッド割り決定権が京助に与えられます。各自、自分の希望する部屋をかけて京助にアピールする姿がどこにでもいる少年であり、素の彼らが見ることができます。
🏠 部屋割り決定！ 京助が、「静かに寝たい人」「うるさい組」「ずっと喋っていたい人」で分けた結果—